阪神ISLS

-ISLS-
 ISLS とは、Immediate Stroke Life Support (脳卒中初期診療法)の略です。
日本の死亡原因のうち脳卒中は第3位に入ります。
 2005年10月より脳梗塞発症から3時間以内に開始するアルテプラーゼ ( t-PA ) による治療が認可され、脳卒中の初期診療の迅速性がさらに求められております。
 現在の医療情勢では脳卒中の患者さんを脳卒中を専門にしている医師が必ずともはじめに診察するとは限りません。その場合、迅速に診断し、迅速に専門医に委ねる必要もあります。
 ISLSコースとは脳卒中の患者さんに対して意識障害の評価、脳卒中のスケール評価(NIHSS)、呼吸循環の管理などを学習します。
 我々、阪神ISLSでは、より多く研修医、脳卒中を専門としない医師や看護師、救命救急士にもISLSコースを受講していただき、より迅速な脳卒中診療を願っております。
阪神ISLSとは
 阪神ISLSは、阪神間でのISLSコースをさらに普及させようと兵庫医科大学病院救命救急センターのISLSスタッフより発足されました。
 第1回阪神ISLSコースは兵庫医科大学病院で開催されました。これには我々スタッフが御教授を受けた京都大学のISLSコーススタッフをはじめ、多くの先生方のご協力をいただきました。
 我々も阪神間における脳卒中の診断・治療の迅速化へ貢献出来る事は勿論、他の地域へのISLSスタッフの派遣などにも力を入れていきたいと思っております。
-阪神ISLSコアホスピタル-

宝塚市立病院

関西ろうさい病院

市立豊中病院

矢木脳神経外科病院

神鋼記念病院

第一東和会病院
コーディネーター
上田 敬博
(兵庫医科大学救命救急センター副センター長)

申し込み

第27回阪神ISLS開催のお知らせ
開催場所:関西ろうさい病院
氏名 フリガナ 所属機関 職種 メールアドレスを明記の上 isls-han@hyo-med.ac.jp までメールしてください



  兵庫医科大学病院

  兵庫県西宮市武庫川町1番1号
  TEL:0798-45-6111

(アクセス)
阪神電鉄・武庫川駅下車、西出口より徒歩5分
阪神電鉄・甲子園駅下車、タクシーで約5分
JR甲子園口駅下車、タクシーで約10分
JR新大阪から
JR新大阪駅よりJR大阪駅下車。三宮方面行きの阪神電鉄に乗り換え、武庫川駅下車(所要約20分)
JR新神戸から
神戸市営地下鉄・新神戸駅から地下鉄・三宮駅で下車。大阪方面行きの阪神電鉄に乗り換え、武庫川駅下車(所要約35分)
関西空港から
JR関空快速でJR大阪駅下車。三宮方面行きの阪神電鉄に乗り換え、武庫川駅下車(所要約90分)
または関西空港交通バス、阪神電鉄バスにて阪神電鉄・尼崎駅下車。三宮方面行きの阪神電鉄に乗り換え、武庫川駅下車(所要約80分)
大阪国際空港(伊丹空港)から
大阪空港交通バス、阪神電鉄バスにて阪神電鉄・甲子園駅下車。大阪方面行きの阪神電鉄に乗り換え、武庫川駅下車(所要約35分)
神戸空港から
神戸空港からポートライナーにて三宮駅下車。大阪方面行きの阪神電鉄に乗り換え、武庫川駅下車(所要約50分)
兵庫医科大学病院地図

開催報告


第21回阪神ISLSコース

平成29年2月11日
宝塚市立病院
CC上田 敬博
CD馬淵 英一郎